とりえんぴつや、手書きの「めをみて新聞」を作っているポヨコさんによる、「えんぴつに彩色」ワークショップが軒先にて開かれました。
鉛筆の上に乗っかった紙粘土パーツにアクリル絵の具で色をつけていく体験です。
祝日ということもあって、ぱてぃおの中はけっこうにぎやかでした。
ポヨコさんの作るえんぴつは、上に乗っている紙粘土のお人形の顔がひとつひとつ違っていて、こどもからおとなまで、「かわいいね」と手に取ったり、にこにこしながら眺めていく人がたくさんいます。
とりえんぴつに加えて、秋らしく、きのこえんぴつも、お店に並んでいます。
ポヨコさんのワークショップ、来月は、「秋色チャームピン」と題して、これからの季節、ストールやスカーフなどを留めたりするのに便利なチャームピンの紙粘土パーツに彩色するワークショップを予定しております。
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